プログラムスキルがない人がそれなりのアプリを作るたった一つの簡単な方法

最近色々あったりなかったりで気づけば1か月ぶりの更新になりました。


とりあえず初心者向けシリーズの最終回的なことを書こうと思います。
今自分自身書きながら(これシリーズだったっけ?)と思ったことは内緒!


タイトルの通りなんですが、アプリ開発の一番のハードルって
プログラムが書けないってことだと思うんですよ。
前回の記事で作りたいものをキーワードに分けましょうということを書きました。
それが出来れば8割出来たようなものだとも書きました。
なので今回は残りの2割です。


ここまで引っ張っておいてなんですが、結論から言うと「ggrks」なんですよね。
キーワードを抽出できた時点で、何をすればいいかは分かってるんです。
ただそれをどうやってプログラムに落とし込めばいいか分からない。
じゃあググればいいじゃない!
先人が全くいないような暗闇の荒野を突き進もうとしてるのであれば
話は別だけど大体初心者がやりたいことって先人がとっくにやってるんです。
そして最近の先人はその情報を惜しげもなくブログ等に残してくれてるんです。
それを活用しないなんて、どうかしてるぜっ!!!


というわけでまずはコーディングスキルよりもググるスキルを磨きましょう。
っつってもそんな特別なことをやる必要なんて全くなくって、
上でも書いたけどキーワードを抽出できてるんだからそれを使えばいいんです。
そしてandroidのことを知りたいのであればandroidってつければいいんです。
例えば「画像を表示したい」というのであれば、
android 画像 表示」でいいんです。それだけなんです。


話を聞いてみると初心者のほとんどが作りたいものは思いついてても
ググる手前のところで思考停止しちゃってるんですよ、もったいない!
もう一歩頑張って踏み出しましょう!
僕も頑張ってググったら出てくるような記事書きます!(たぶん)


ちなみにandroidに関わらず最近であれば大体の言語ならググれば解決します。
ただし、C言語てめーはダメだ。