C++におけるクラスの宣言の仕方は以下の通り。
class クラス名
{
private:
・・・public:
・・・protected:
・・・
};
アクセス指示子についての解説はオブジェクト指向知ってれば分かると思うので省略。
ちなみに同一アクセス指示子が同一クラス内に複数出てくるのも有り。
個人的には
class クラス名
{
private:
属性public:
属性private:
メソッドpublic:
メソッド
};
って書くのが好み。
あと、メソッドの中身は宣言内にも書けるし、後で定義することも可能。
ただ可読性とか汎用性とかを考えるとクラス定義だけヘッダにしておいて、
中身はソースにするのが一般的だとは思うけど。
サンプルをつけようと思ったけどめんどくなってきたので気が向いたら追記します。
(´-`).。oO(っつーか、いいサンプルが思いつかん・・・)
リクエストがあればコメントに書いてくれれば
なるべく応えます!