2020early Macbook AirとHD60Sでゲーム配信をしたまとめ
ほぼタイトルの通り。
Switchのゲーム配信をやってみたくてElgato HD60Sというキャプチャーボードを買った。
Mac対応のものだとこれか、Avermediaのどれか、あるいはamazonでよくわからん数千円のものという選択肢になるんだけど、安いやつ買って苦労するならちゃんとしたやつにしようと思ってHD60Sを選択した。
とは言え、実はこのHD60SもMacbook airだと動いたって人と動かなかったって人がいたので一応この環境なら動いたよというメモを残しておこうと思う。
とは言え、「同じスペックだけど動かなかったぞ!なんとかしろ!」とか言われても知らんのでご容赦願いたい。私は君のお母さんじゃあない。
PCスペック
2020early Macbook Air
メモリ 16GB
グラフィックス Intel iris Plus Craphics 1536 MB
OS Catalina 10.15.7
いわゆるM1じゃないMacbookAir。メモリだけ増やしたけど後はそのままだと思う。
BigSurにはまだアプデしてない。
配線
特に何のひねりもないけど一応。
PS5も持っているので一応こういう構成にしたけど、Switchから直でHD60Sでも当然問題はないし、モニタも要らないという剛の者であればモニタも削れる。
一応PCに表示した画面でも遊べないと言うほどひどい遅延はなかった。
流石に格ゲーとかは厳しいかもしれないけど格ゲーはやらないのでわからん。
使用ソフト
Game Capture HD v2.11.12
ソフトに関してはOBSも試したけど音が不安定で映像もカクついたのでおすすめしない。
むしろOBSで上手く動くよって人は設定など教えろください。
配信した動画
まとめ
高い買い物だったけど特に苦労もなくすぐ設定もできたので良かった。
あと意外と楽しい。