違和感を解消した

何か先週の記事書き終わって違和感があった。
ずーっと考えててようやくわかった気がするので緊急更新する。


何となく良いこと書いたけど、これだけだと何でイライラしてたかってところとリンクしなかったのがすごい気持ち悪かった。
で、それって多分自分の中で「ちゃんとする」の定義が具体化されてなかったからだと思った。
要するに自分でちゃんとしようとしても何らかの理由で「ちゃんと出来ない」からイライラした。
「ちゃんとする」ってなんぞや?という寸法。


ここまで来るとシンプルでちゃんとするっていうのはやっぱり「ユーザのためのサービスを作る」ことなんだよね。
だからその為にディレクターから修正依頼が来るならそれは全然歓迎だし、必要なら何回だって直す。
それは100点を110点、120点にするための工程だから。
ただ、ディレクターの手抜きなのか実力が低いのかは知らんけど、単なる凡ミスでやらなくてもいい修正をやらされたり、
何度も同じところの修正をさせられるのは許さん。
それはディレクターのミスを取り戻すための作業であって、0点を100点にするための作業だから。
別に絶対にミスするんじゃねえって言いたいわけじゃない。リカバリーし合うのもまた仲間だと思うし。
でも何回言っても同じようなミスばっかりされるとやる気ないならやめろよって言いたくなる。


まさしくそんなシチュエーションをパイセンがこの前体験してたけど特に怒って無さそうだったんだよな。
あんまり深く話聞いてないので今度のKPTで詳しく聞いてみたい。